頼ること…

とても息苦しい。
周りから押し寄せてくる重圧が。
じわじわと。
自分を苦しめるように。
自分を押しつぶそうとして。
迫ってくる。
きっと、自分が支えることを辞めたら。
即差に、自分を押しつぶそうとする。
だから、力を抜くことはできない。
逃げることはできない。
四方を囲まれて。
逃げ道がふさがれているから。
力を貸してもらうことはできない。
これは自分の問題だから。
苦しくて。
辛くて、どうしようもないけれど。
自分の力でどうにかしなくてはいけない。
きっと、周りにいる人に。
助けを求めれば。
それに誰かが答えてくれれば。
少しは楽になるのだろう。
それでも、自分は馬鹿だから。
平気なふりをして。
なんでもない振りをして。
それをごまかそうとする。
誰も頼らずに。
それは自分の悪い癖。
辛い時には。
哀しい時には。
素直にそうだと声を出せばいい。
それだけでも、少しは気分が楽になるから。
そして、もしかしたらその声を聞いた人が助けてくれるかもしれないから。



誰かを頼ることは、結構重要なことだったりします。
さて、最近は業務は忙しくないはずなのに、とても疲れます。(汗
精神的なものでしょうか。
そろそろ仕事を本気でやめることを考えていたりします。
やはり、名古屋駅の階段に座るのは私が一番最初なのでしょうか。(笑