もしかして…
世間ではセンター試験も終わり受験生は泣いたり笑ったりするころが近づいてきた子の季節、この時期になると自分の味わった苦しみがまだまだ受け継がれていることを実感し苦笑いをしている今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか…?
さて、本日はテスト第4日目。本日の試験はプログラミングのC言語のテスト。というわけで朝の10:30頃に学校へ到着した私は、もはや日課になった自販機でコーヒーを買う行為をした後、その足でレポート用紙と某有名週刊誌を購入。そのままパソコン教室へ向かいました。とりあえず、完成した下書きを印刷して、レポートを書くことに。しかし、どうも気分が乗らずにグダグダしているうちにテストの時間が来てしまったので、その場にいた例の友人Y氏と一緒に教室移動。なぜか本日の試験はプログラミングの試験なのに、記述式でパソコンは一切使用禁止という過酷な条件でした。そして、テスト開始。問題は裏表1枚。表の問題は講義の内容そのままで、私も理解できていたのでさらりと終了。残るは裏面でしたが、4つの選択肢の中から好きなのを選んで、プログラムを記述せよという問題。…えぇっ、手書きでプログラムを組むのですか?吃驚しながらもとりあえず、それなりに点数配分が高く、それでいてプログラムの構成が単純そうなものを選択。(えっと、最初は#include
ところで話は変わりますが、本日弟の塾に迎えに行く途中のことでした。レポートが完成したので晴れ晴れとした気分で運転していたのですが、なんだか前方からピカピカ光ったものが近づいてきたのです。そして、それとともにぶんぶんとうるさい音が複数近づいてくるのがわかりました。横を見てみると20人くらいの暴走族がパトカーを引き連れゆっくりと走っていたのです。そして、パトカーは不思議なことに「止まりなさい」とか叫ばず、ただ後ろをサイレンを鳴らして走行していたのです。なんだか奇妙な光景でした。暴走族があわてて逃げるでもなし、警察が強引に暴走族を止めるでもなし、ただ両者ともだらだらといたちごっこを繰り返していたのです。なんともやる気のない光景にがっかりしました。そして、今日はやっぱり厄日だと思ったgachamukなのでした。
ではそろそろネタが尽きてきたのでこれにて終了させていただきます。
それでは皆さん……See you またいつか!