繋がりを求めて…

日が昇り。
街に光が差し込む。
世界がざわめき始め。
一日がまた始まる。
いつまでも変わることがない光景。
そして、これからも続く光景。
けれども、簡単に壊れてしまう。
その光景を見る人が簡単に滅んでしまうから。
いつ果てるとも知れない。
そんな中に自分たちは生きている。
誰にも分からない、滅びを待ちながら。
そして、そのときがくれば、世界は終わる。
どんなに世界が変わっても。
どんなに時が流れても。
全てに等しく訪れる。
唯一絶対の真理。
そして、きっと滅びのときはすぐそこまで来ている。
逃げることはできない。
だから、受け入れる。
そして、その上で生きる。
私が消えたとき、誰かが涙を流してくれるように。
そして、そのときに私は笑っていられるように。



自分が誇れると思うことがあると素敵ですよね。
私も、友人たちが誇れる存在ですね。(笑
皆ありがとう、そしてよろしく。(汗