最後まで…

最初は気軽な気持ちだった。
とても簡単な気持ちで。
それを始めた。
けれど、それは。
とてつもなく重いものだった。
自分が知りもしないことを。
それから要求され。
自分が気軽にそれに望んだことを。
とても後悔した。
こうなるのであれば。
自分ははじめるべきではなかった。
そのほうが良かったのかもしれない。
けれど、それはもう過去のこと。
今更過去に戻ることもできない。
ならば、せめて。
これを始めたものの責任を。
自分はとらなくてはいけない。
中途半端なままで。
投げ出すことは許されない。
せめて、最後まで。
それを完成させるまでは。
続けなければいけない。
それを待っている人のためにも。
そして、何より。
自分自身のためにも。



すいません。物凄く適当で、文章が滅茶苦茶です。
今日は忘年会に参加して、疲れたので。
早めにお休みさせていただきます。