うつらうつら…

毎日毎日寒い寒いとしか言わないこの季節、家の夕食も鍋料理ばかりが増えていきそろそろ鍋のネタにも困ってきた今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか…?



さて、本日はT・Aを終了して着替えていたらkururinpa氏I氏と遭遇。なし崩し的に一緒に食事をすることになりました。場所は第3食堂(通称3食)。玄関から見てみると物凄く込んでいたので2階でテナントを出している「SUBWAY」というサンドイッチ屋でkururinpa氏I氏がサンドイッチを購入して食堂の空席を確保。ちなみに私はお弁当を持参していました。私は2限・3限と講義が続く日は食堂が込んで待ち時間が長いので、食堂を利用せずにお弁当を持参しているのです。と言うわけで3人とも食堂の定食を利用していませんでしたがあまり気にせずに、いざ食事開始。おしゃべりなどをしながら中々有意義な時間をすごせたと自負しています。そうこうしている内に、次の講義が始まる時間になったので、2人と別れて次なる教室へと移動。まだ若干余裕があったので以前に購入した「灼眼のシャナ」を読んでいました。しかし、何だか目の前がぼやけていました。そして、先生が到着したのでそのまま講義を開始したのですが、ノートを取っている最中に意識が飛んでしまいました。ふと気が付いてノートを見てみると、そこには私が無意識に書いたと思われる暗号らしきものが。慌ててお茶を飲んで目を覚まし、再びノートを取りましたが時既に遅し。暗号らしき場所の板書は既に消されていました。しょうがないので現在の板書をメモすることに。とりあえず、試験前に友人からノートを借りてコピーすることにしようと思います。やがて、講義が終了して帰宅しようと思いましたが、余りの寒さにPC教室へと避難。プログラミングの課題をチェックしていると例の友人のY氏と遭遇しました。そこで彼と暫く、とある情報提供サイトで様々なものを検索して暇を潰し、駐車場がすいてきたころを見計らって駐車場へ向かいました。その後、途中の本屋で雑誌を立ち読みして現在に至るわけです


ところで話は変わりますが、今日は例の焼肉屋の店長から電話が有りました。その内容は「来週の水曜12月21日からアルバイトを開始してほしいこと。それに伴って、近いうちに銀行の通帳を持参してほしいこと。」といった感じでした。そこで、今日の18時ごろに通帳を持参して直接店を訪ねて見ることに。すると店長が私に気付き、「スタッフルームで書類を記入してくれ」と言ってきたのです。何だか懐かしい空気に包まれつつ、書類を記入していると外から「20名様入られます。」と聞こえてきました。そして、何やらざわざわと騒がしくなってきたのです。更に店長もお客さんの対応のために出て行ってしまいました。やがて、書類を書き終えたのですが店長は一向に戻ってくる気配が無く、そのまま待つこと30分。余りにも退屈だったので備え付けのテレビを見て更に30分ほど暇を潰していたところに、ようやく店長が戻ってきたので書き終えた書類を渡して、帰宅したわけです。駐車場には平日にしては多すぎる車があったので「大変そうだなぁ。」と他人事なことを呟いたgachamukなのでした。



ではそろそろネタが尽きてきたのでこれにて終了させていただきます。

それでは皆さん……See you またいつか!