一息…

大学の講義もいよいよ大詰めになったこの季節、冬休みにすっかり鈍ってしまった頭をいきなり酷使してしまい激しい疲労感に襲われている今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか…?



さて、本日は私の所属しているゼミの最終発表の日。ということで何の準備もしていなかった私は午前中の講義を全てサボって、準備をしていたわけです。しかし、何の進展も無いまま1時間が過ぎ、更に2時間が過ぎてしまいました。そして、気がつけばちょうどいい昼食時だったのでいつもより早く昼食を食べようと、持参した弁当を見てみるとなんと箸が無かったのです。あわてた私は近くの食堂から箸を拝借してようやく食事にありつけたのでした。その後、昼食をとり終えた私は再び発表用のレポートの作成に取り掛かったのですが、成果は得られずに時間切れとなってしまいました。そして、その場にいた例の友人のY氏と教室へと向かい、他のメンバーの到着を待っていたのです。やがて、全員が集合したのでゼミの開始となりました。最初はO氏O氏は先生の研究のお手伝いのようなプロジェクトを計画しているようでした。そして次はmidorimusi氏の番。midorimusi氏の発表はとても私には真似できないほどしっかりしたもので、辛口の先生に絶賛を受けていました。その後、。midorimusi氏が指名したのは友人Y氏。彼は私の期待通り何の準備をしていないとのことなので余りいい発表ではなかったのですが、彼は実力があるので心配はしていないようでした。そして、いよいよ私の出番となりました。正直余り自身はありませんでしたが、冬休みを交えて構想していたものを織り交ぜながら発表したのでした。その結果なのか、先生があきれたのかは分かりませんがわたしのプロジェクトを進める上での発生しうる問題点を指摘したのみで、事実上GOサインをもらえたことは安心しました。以前から問題にしていたサーバーに関しては、kururinpa氏が立ち上げるものに便乗させてもらえそうなので問題ありません。


ところで話は変わりますが、例のM氏の卒論の期限が差し迫ってきました。しかし、進行度は未だ50%程度。というわけでM氏を近所のインターネットカフェに呼び出し、簡単な打ち合わせをしたのでした。そういえば、学校の試験でもレポート用紙に10枚以上書かなければならない科目がありました。それを思い出すと本当に卒論が間に合うのか心配です。他人事のはずなのにかなり頭を痛めているgachamukなのでした。



ではそろそろネタが尽きてきたのでこれにて終了させていただきます。

それでは皆さん……See you またいつか!