うぇるかむ…

どんよりとした天気で調子も上がらないこの季節、ついつい炬燵にもぐってテレビを見ているとそのまま寝入ってしまい風邪をこじらせるという悪循環に陥っている今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか…?



さて、本日は先日書いた通りスキー・スノボツアーの日。ということで前日に引き続きバッグに必要なものをつめ、足りないものを購入してきたのです。そして、あらかた準備を整えたので、とある週刊誌を読んでいるとkururinpa氏から連絡があったのです。そして、電車の都合で3時過ぎには学校についてしまう彼の境遇に同情し、豊田へくるかと誘ったのです。その後、数度の連絡で豊田までの道のりを教え、到着の連絡を待っている段階で部屋が片付いていないことに気づき、慌て片付けたのでした。やがて、kururinpa氏が到着したので、駅まで迎えに行きそのまま彼の希望で昼食を食べに行くことになりました。場所は豊田市某ラーメン屋。何故か入り口が非常に低く、身をかがめてはいることになっていました。中に入り注文が来たのでいざ食事開始。中々おいしかったのですが、ボリュームがありすぎて全てを食べきることができませんでした。その後、同じスーパー内でぶらぶらして時間を潰し、帰宅することになりました。まだ、夕食の時間には早かったので私の自室にkururinpa氏を案内して、しばらく過していたのです。そして、夕食ができたのでリビングへ。テレビを見ながら食事していたのですが、私の母がkururinpa氏にご飯のお代わりを進めすぎて、彼はしばらく私の自室で苦しんでいました。その後、時間が来たので私とkururinpa氏の荷物を車に載せて集合場所である大学のバスロータリーへと向かったのでした。暫らくして集合は所についたのですが、既に何人か集まっており、荷物も積み始めていたので私たちもバスに乗り込んだのです。そして、時間が来たので一路スキー場へ向けて出発。今回は高速道路を避けて通るそうで大体8時間くらいの旅ということでした。とりあえず、最初のドライブインでトイレ休憩を取ってしばし、なんだか全くわからない道でなぜだかものすごい込んでいました。暫らく動きそうになかったので、バスのドライバーの人がUターンして、途中から高速道路を使用することになったのです。その後は順調に道を進み、ほぼ予定通りの時間に現地に到着したのです。中学2年生以来の雪山を見て懐かしさに駆られたgachamukなのでした。



ではそろそろネタが尽きてきたのでこれにて終了させていただきます。

それでは皆さん……See you またいつか!