短…!

夜になってもそんなに冷え込むことが無くなり毛布を片付け始めたこの季節、本格的に花粉が舞い始め私も早速過敏に反応してしまい目が痒くなったり鼻づまりを起こしたりしている今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか…?



さて、本日はシステム開発会社の筆記試験の日。ということで朝早めに起きて前日に下書きしておいたエントリーシートを清書することに。暫らくボールペンでカリカリ書いていたのですが、間違えないように慎重に書いていたせいで本来ならば家を出る予定の時間になっても仕上がりませんでした。その後、何とか清書を仕上げて寝癖を直してスーツを着、準備を整えて徒歩で最寄の駅に行くことにしました。待ち合わせの時間に間に合いそうに無かったので、kururinpa氏Y・S氏に連絡を入れて電車に揺られること20分。乗換駅である知立に到着。少しして到着する特急に乗れば時間に間に合うことが発覚したのでY・S氏に電話を入れると、私が乗る予定の電車に乗っているというのです。というわけで、はからずもY・S氏と一緒に名古屋駅へと向かったわけです。そして、再び電車に揺られること20分。目的地に到着し、kururinpa氏が遅刻するそうなので、駅構内の某有名ハンバーガーショップで昼食を取り、kururinpa氏も合流したところで、試験会場に向かうことにしました。そして、会場に到着し時間までアンケートを記入し、時間が来たのでいざ試験開始。最初は3部構成の適性検査でしたが、どうも適性検査というよりもIQテストのような印象を受けました。配列の法則性を見つけ出し、空欄に何が入るか選ぶというものが2部と文章の計算問題が1部。私のもてる力を出して解いていたのですが、会場のエアコンのせいで暑くて頭がぼうっとなりかける場面がなんどかありました。やがて、適性検査を終了し5分のインターバルを経て次の試験。今度は5分間の中でどれだけ正確に計算できるかという、NintendoDS脳トレのように単純な算数レベルの計算問題が50問×4枚。担当者の掛け声とともにいざ開始。中にはちょっと暗算ではできないようなものもありましたが、順調に解いていました。しかし、非情にも36問ほど解いた時点で終了。その後、電車に揺られて帰宅したのですが私たちは電車の中で文句を言っていました。そして、知立で2人と別れて乗り換え、最寄り駅に到着し徒歩で帰宅したのです。そのまま暫らく時間を潰し、今度は家庭教師のアルバイト。今日は算数を教えることに。根気よく教えたおかげか、終わるころにはそれなりに理解できていました。その後、パソコンの質問を受け付けていたら、気がつけば1時間30分ほど延長していたので挨拶をして帰宅し現在に至るわけです。


ところで話は変わりますが、今回の筆記試験を合格していると今度は集団面接があります。そして、筆記試験の結果は14日の17時から18時の間にあるそうです。私はもてる限りを尽くしましたが、前回の某IT企業の例があるので自信はありません。今回は合格者のみ電話が来るそうなので恐らく、14日は1日中どきどきして携帯電話を手元に置いていると思います。そして、今回の筆記をパスしても次は集団面接があるのです。一足先に面接を受けたことのあるkururinpa氏の話によると、空気が張り詰めており普段通りにしゃべれないそうです。それを聞いて(普段から寡黙な私はどうしたら良いのだろう。)と遠くを見てしまいました。それでも、筆記をパスしたらという条件があるのをすっかり失念しているgachamukなのでした。



ではそろそろネタが尽きてきたのでこれにて終了させていただきます。

それでは皆さん……See you またいつか!