眼が回る…

蒸し暑さが本格的になってきて寝苦しい夜が続き寝不足の日々で身体が参ってしまうこの季節、そろそろ大学の試験期間が近づいてきたせいか以前に比べて講義に出席している人数が格段に増えてため息が出てしまう今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか…？



さて、本日は1限から講義のある日。ということで、若干遅刻しながらも登校開始。道中、何故かミニパトがかなり分かりづらいところで、ひっそりと検問を張っていたのに驚きつつも、無事に学校に到着。そして、急いで講義の教室に向かったのです。幸い、教授が未だ到着してなかったので、ほっとしながらノートを取る準備を整えたんです。やがて、教授が到着して講義開始。ホワイトボードに書かれた内容を適当にまとめながら、いつものように真面目に講義を聞いていました。暫らくして、講義が終了したので、そのままT・Aの仕事をすることに。いつものように白衣に着替えて、教室へと向かいました。そして、荷物を置いてふと見ると何故か財布が落ちてあるではありませんか。とりあえず、持ち主を特定しようと、申し訳なさを感じつつも、財布を開けて学生証を確認すると、1年生であることが発覚。そこで、私の担当するクラスにいるのか確認したのですが、何故か私の担当するクラスにはいません。仕方が無いので、講義が終わるまで私のかばんの中で保管することにしました。そうこうしている内に、講義が終了したので、先ほどの財布を落し物コーナーへ。そして、着替えを済ませてお茶を購入して、ようやく昼食を取ることができました。その後、3限の講義に出席。相変わらず、いつもの空気の中、睡魔に襲われながらもノートを取っていました。そして、うとうとしながら話を聞き流していると、ようやく講義が終了。そのまま帰宅することにしました。途中の馴染みの書店で、本を物色した後、自宅に到着。愛犬の散歩に出かけて、例の某焼肉屋でのアルバイトに出かけることに。そして、着替えを済ませて、いざアルバイト開始。今日はアルバイトの人数が僅かに4人。更に、社員が例の店長。そして、客足は途絶えることなく、どんどん来店してくるではありませんか。店長がいつものように、全く店の営業状態が把握できておらず、どんどんお客さんを席に入れていくので、私たちアルバイトは大忙し。途中で本当に眼が回ってしまい、ふらついてしまったくらいでした。さて、そうこうしている内に、ようやくアルバイトが終了。帰宅した後、夕食をとって、現在に至るわけです。


ところで話は変わりますが、どうも私は寝るときに舌をかんで寝る癖があるようです。舌を上下のあごでしっかりと固定して眠るので、起きたときはいつも舌に違和感を残すのです。更に、何故か妙な体勢で寝てしまうので、時々からだの変なところが痛むのです。因みに今朝は肘を立てて寝ていたために、暫らく肘の痛みに悩まされてしまいました。寝るときには普通の体勢で寝ているのに、起きたときには妙な体勢になっているので、もしかしたら自分は相当寝相が悪いのではないかと心配なgachamukなのでした。



ではそろそろネタが尽きてきたのでこれにて終了させていただきます。

それでは皆さん……See you またいつか！