骨折り損…

毎日毎日燦燦ときらめく太陽がこれでもかというほど地面をヒートアップさせて地上を熱し続けるこの季節、テスト日程も公表されてこれから月末にかけてどんどん忙しくなっていくと思うと少し憂鬱な気分になってしまう今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか…?



さて、本日はそれが後の悲劇を生むとも知らずに夜明けまでかかって内定先のシステム開発会社の課題を仕上げていたのです。そして、どうにか課題を仕上げて一眠りしようと布団に入り、うとうとし始めたときでした。何やら部屋からがさがさと音がしたと思ったら、姉にたたき起こされて、再びレポートを書くように要請されたのです。というわけで、眠い目を擦りつつパソコンを起動させて、レポートを書くことに。もちろん、その間姉は自分だけ朝食をとったりコーヒーを飲んだりしていました。そして、1時間ほどで終了。その後、空腹を感じたのでそのまま朝食をとることにしました。そして、コーヒーを啜った後、今度こそ夢の世界へと旅立ったのです。暫らくして、目覚ましで起床した私は、先ほど仕上げた課題をシステム開発会社に送信して、昼食を取ったのでした。そして、自室に戻って一息入れたところで、システム開発会社に出社する時間が来たのです。そこで、準備を整えて電車に揺られて、乗り換えの駅に到着。すると、kururinpa氏から電話が。今日はkururinpa氏も出社する予定でしたが、どうやら彼は出社しなくても良かったらしくくたびれ損だといっていました。その後、私は特急に揺られて会社から最寄の駅に到着。若干早めに到着したので、近くのコンビニで時間を潰してから、いざ会社へ。そして、ドアを叩いて中へ。今日の予定について簡単な説明を受けた後、担当の人が実に言いにくそうに、「実は君が今回出した課題は別のやつで、本当はもうひとつのほうをやってほしかった。」と言ってきたのです。というわけで、結局今日は部署のリーダーと簡単な雑談をしてそのまま帰宅したのでした。(泣
結局私もkururinpa氏もあまり意味の無い出社となったのでした。その後、もう一度仮眠をして夕食を取り、現在に至るわけです。


ところで話は変わりますが、私はご存知の通りコーヒー好きなわけですが、どうも缶コーヒーだけは好きになれないのです。砂糖入りは微糖と言えども、かなり甘ったるいですし、かといってブラックコーヒーは酸味が強いだけで、香りも独特のコクも感じられないのです。しかし、最近になってそんな私の意見をひっくり返すコーヒーを発見しました。そのコーヒーは、開けるとかなりいい香りが漂ってきて、飲むと酸味よりもコクと苦味が利いていて私の好みに合っているのです。というわけで、そのコーヒーが缶コーヒーの中ではお気に入りなのですが、実は若干ほかのコーヒーよりも値段が高いのです。しかし、それでも出かけた先でコーヒーを飲みたくなると、それを捜し求めてしまう自分に一抹の悲しさを感じてしまうgachamukなのでした。



ではそろそろネタが尽きてきたのでこれにて終了させていただきます。

それでは皆さん……See you またいつか!