ともし火…

暗いくらい闇の中で。
一人で歩いている。
足元が全く見えなくて。
いろんな障害物があって。
体がたくさん傷ついた。
けれども、止まることはできない。
自分を呼んでいる声が聞こえるから。
それはとても小さな声だけど。
この闇の中で。
自分に明かりをくれた。
ともすれば、すぐに消えてしまいそうで。
だから、懸命にそれを追いかけて。
自分に声を掛けてくれる存在。
その存在に会いたい想いを。
希望に変えて。
自分の足元を照らす小さなともし火に変える。
そうして、少しは明るくなって。
周りを把握できるようになった。
だから、もう止まることはない。
躓くことは無い。
障害は見えていて。
それを避けることができるから。
だから、声を目指して。
真っ直ぐに進もう。
進むことができる嬉しさと。
聞こえてくる声の存在を。
希望のともし火にして。



人の希望はとても明るい光となって、照らし出すことができるものだそうです。
さて、本日はいつも以上にとても疲れているため、文章が滅茶苦茶です。(汗
それに、仕事のことなどでやらなければいけないことがたくさんあるのです。(泣
そんなわけで、今日はこれで終わります。